2018年11月9日金曜日

デザフェス48(2018年11月)準備編

デザフェスは過去2回ほど見に行ったことはあるけど出展は初となります。
会場はビッグサイト。幕張メッセではないのでお間違えなく。
初回だし土曜日のみで申し込みました。






棚作り

売り物ではなくなぜかまずはディスプレイ棚から作り始めました。日曜大工で小さめの台をこさえます。ドリルで穴を開けネジで止めてニスを塗りました。
100均で板を買ったけど、木目があまりきれいではないかなーと思うので、多少高くてもハンズとかホームセンターとかで買えばよかったかなと…。
ヤスリがけとニス塗ってを繰り返すこと3回くらい。キューブも100均ですが同様にニスで仕上げました。結構大変ですねこれ。後日ハンズできれいなキューブ木材売ってるのを見てしまった´д` ;

あと水道管を飾り兼棚としてくっつけたりしたかったけど売り物やらなきゃってことで断念。いつか機会があればパイプ買ってきて繋げてアイアンペイント?みたいなのを塗ってみたいです。

幅40cmほど?の台(ニスを塗る前)

使ったニスとフィギュアを乗せるキューブ

パネルをつけて概ねこんな感じに


台だけだと寂しいのでパネルも作りました。イラストを印刷した紙をスチレンボードにスプレー糊で貼りました。初スプレーのりでしたがうまくいく時はかなりきれいに貼れました。




ひたすら出力

売り物としてゴズフィグ#1〜5までをちょっとずつ出力。塗りやすさも考慮して、DMMでは1発出しだったモデルもパーツ分割しました。

ゴズフィグまとめたページ↓
https://gozworks.blogspot.com/p/gozfig_7.html



途中水洗いレジングレーを使い切ったのでホワイトを購入。最後こちらも使い切ったところで準備数としました。塗装済、キット合わせて50体ほどでしょうか、準備できました。

水洗いレジン

グレイは1ℓ、ホワイトは500㎖

グレイは塗る前に白サフ

塗装前にプライマーを塗ったり塗らなかったり


黒下地で塗り進める人はグレーレジンの方がいいと思うけど、僕のはべたっと鮮やか目に塗る感じなので。発色の良い白レジン一択かなー。(最初PHOTONが来た時はまだ白は販売されていなかったのです)
白サフで完璧に隠れるのでグレーでもいいけど。影になって造形が見やすいし。でも今後は白レジンを買うと思う。
ただ同じ値で出力してもグレーより若干太めに出力される模様。パーツの結合がグレーより多めに削らないと入らなかったりします。使い勝手としてはグレーの方が良く、発色なら白、といったところでしょうか。
(透明も販売されているけど試したことありません)

購入先はもちろんSK本舗さま↓
https://www.3dprinteronline.shop





ワニス難民

塗装後の保護として最初はプラモ用のクレオスの水性トップコート(保護スプレー)を吹いてたけど、すぐなくなるし外で吹かなきゃだし筆塗りで完結できないかと、ワニス(水性ニス)を探し始めました。



まずパジコのシーラーを買って塗ってみたけどほんとにこれツヤ消しなのかな?ってくらいにツヤが消えず…。思ってたのと違いました。使い方が良くなかったのかな。。。んー

パジコ シーラー ツヤ消し(ちょっとテカる結果に…)



続いて試したのがターナーマットワニス。絵の具もターナーだし相性いいはずだし期待していたけども…。え、何かにじむ?濃い色とか他の部分に色が移ってしまい、塗り直しました。。。ツヤは消えたけども。これも使い方が良くないのか。。。んー

ターナー ゴールデン マットワニス(ちょっと滲む結果に…)



で、結局クレオスのスプレーに戻ってきた次第です。缶のサイズとかもうちょい何とかなるといいんだけど効果は抜群です。抜群だけど出費と缶のゴミがどんどん増えて行きます笑

結局「クレオス プレミアムトップコート」に戻る


YouTubeでクレオスの公式動画で吹き方みたら、結構厚めに吹いた方がよいそうです。
下地に吹くといいという噂もあり、定着度を上げるため今度試そうと思います。

吹き方の動画↓
https://www.youtube.com/watch?v=OqhbetaHEwg





グッズでそろう

5キャラx3体分を塗りました。並ぶといい感じです。デザフェスでは台座、パネル、とキューブに乗せて展示/販売しようと思います。

やっとそろったところ


他に未塗装キット、ポストカード、Tシャツも持って行きます。お品書きは別記事にて。

おしまい











2018年11月8日木曜日

GozFig「#5ネコゼ」

オリジナルフィギュアシリーズ「ゴズフィグ」の第5弾です。

やっぱりわかりやすいキャラ=実在の動物=メジャーどころ=猫、ということで激戦区の猫キャラシーンに割って入ってみました笑

これもデザフェス48で販売予定です。

このオレンジのが「ネコゼ」です!


いきなり完成画像ですが、いつもの通りZBrush CoreとPHOTONからのアクリルガッシュ筆塗りでやんす。



アイデアスケッチ(似てないな)

フランスパンみたいなの乗せてるよver.

山の装いver.

あわよくばシロクマやウサギにも使いまわそうかと(没案)

初期段階(なんか怖い)

模索中

なんか固いかな

最終モデリング

後ろ姿もシンプル目に絆創膏と尻尾のみ

PHOTONで出力に4時間31分かかります




尻尾があると安定感抜群でいいよね。

おしまい


GozFig「#4ポポポ」

オリジナルロボットに挑戦の巻、てことで初ロボキャラを作りました。
ゴズフィグ第4弾「ポポポ」です!


いつものZBrsuh Core

後ろ姿




ということで作ってみたけどやっぱり生き物感が出てしまいます

こちらはキャビコさん(割と最近できたプラモデルメーカー)のプラモコンテストに応募したキャラです。
サイトはこちら
http://cavico-find-next-creator.strikingly.com

コンテスト結果としては箸にも棒にもかからなかったわけですが。とほほ。




ちょうどポポポを作っていた2018年8月末ころに、2代目の3Dプリンターを導入。今回は光造形機です!これまで50万円とかしていたものが7万円ほどで出回り始め、人気機種「Anycubic PHOTON」を使い始めました。


こちらがPHOTON

業者に頼んでいたクオリティが手元で出せます

レジン液を浸して準備完了

綺麗に出ました

お遊びパーツ(リーゼント)

アクリルガッシュ筆塗り




ちょうどこの頃デザフェス48(2018/11/10)に応募して、当選してしまい、通販とかは一旦止めて、準備に取り掛かりました。
ポポポ含めデザフェスで販売しようと思います。

初参加を決めましたよ



おしまい



ワンフェス2018s

今更ですが記念に書いておきます。

今年2018年7月末、SwampWorks(僕も参加しているウィーゴ好きの集団)として3度目の参加となりました。

ウィーゴズ2

僕の今回の目玉は「ウィーゴズ2」です。
WF2017sで販売したウィーゴズ(僕のラクガキから生まれたウィーゴ)の第2段となります。

ウィーゴズ2(WF2018s)

ウィーゴズ(WF2017s)

適当な写真がなくエヴァウィーゴも一緒に写ってますが、ハセガワ35に付ける腕と脚のキットをWF2017sで販売しました。

この2は1と違ってキットを使用しない単体のガレージキットです。
絵のまま立体化できて、頭の開閉ギミックもいい具合の仕組みが思いついて、バランス的にも(自画自賛ですが)最高の仕上がりとなったと思っています。なのでウィーゴのガレキとしてはウィーゴズ2で終わりでもいいかなと思ううくらいやりきった感があります。

SwampWorkとしては、WF2019wも参加します。新作が何か思いついたら僕も混ぜてもらおうかと思っているけど現時点で2を超えるモノが思い浮かばず…。再販物だけの参加は寂しいし不参加かなーと思っています。まだわかりませんが。



複製

原型はいつもの通りzbrushcoreで作成し、出力はまだphoton購入前だったので業者へ依頼。
手で複製しました。(おそらくこれが最後の複製…?)

頑張ったよ

頑張ったよー


WF当日の様子


こんなパッケージを作りました。
ありがたいことにWFへ持っていった分は全て完売。感謝です…。


あとウィゴフィグ再販分もいくつか購入頂けてとてもありがたい結果となりました。

パッケージ印刷

パッケージのヘッダーは毎回微妙に変更

当日のSwampブースの僕のコーナー



その他備忘兼小ネタ

2018sの思い出1
この時は台風が来る予報で、帰れなくなる恐れがあることから前日搬入へ行きませんでした。
ぶっつけ当日かと思いきやメンバーから2名ほど台風の中メッセまで行ってもらい、事前設営。おかげで当日はスムーズに準備完了。

逆走台風

なるべく雨に濡れない経路を模索




2018sの思い出2
WFの何日か前に集まって打ち合わせを行い、打ち合わせ終了後にカードゲームが始まりまして。
そのうちの一つ「我流功夫極めロード」という技を作って競うよくわからないゲームで僕の出した手が見事に決まって優勝したという超どうでもいいけど超楽しかった思い出。その時繰り出した技がこちら。


乱拳 烈龍鏡(みだれこぶし!レッツドラゴンミラー!!)

コインを一番ゲットして見事に優勝を…

おしまい

いやいや他にもあるだろっ
ありますよ、そのうち加筆するかもです

例えばこんな

2018sの思い出その他
・2018wで販売したウィゴフィグを塗装して持ってきてくれた方がいて見せていただき超嬉しかったり
・他のブースや企業ブースで素敵フィギュアを拝見したり
・ウィーゴの新バージョン「ゴースト」が展示されてたり

やっぱりWF出展は楽しいね、ということで
一旦終了します。。。








2018年11月7日水曜日

GozFig「#3ナナメ(仮称)」4 →「ネムメ」完結編

オリジナルフィギュア第3弾の製作過程、4回目の今回で完結となります。



〜ここまでのあらすじ〜
半年も放置したので何やってたっけ状態です…。前回分を読んでみると、
DMMの光造形で出力品を受け取り、さぁ複製!ってところだった模様。




もう11月でデザフェスも近づいてきたので一気に更新しようと思います。
オリジナルフィギュア「ナナメ」は「ネムメ」というネーミングに落ち着き、無事複製も終え、少量だけど通販まで完了しました。
ということで完結編までダイジェストでお送りします。




ネムメ完結編

DMMから送られた原型を元に複製しました。


話が脱線しますが、この時までなんとなくやってた複製ですが、とても参考になる複製ハウツー記事を見つけたので道具をほぼ一から揃え直し、ちゃんとやろう、と思っていました。この時までは…。
この時点で5月とか6月。結論から言うと7月に光造形の3Dプリンター「PHOTON」を導入し、出力物がそのまま販売できそうなことになり、せっかく揃えた複製グッズが無駄に!
ひょっとしたらまた複製するかもだけど現時点(11月)ではほぼ可能性はないかなと…。

※参考にさせて頂いたサイトはこちらです。貴重な記事の数々に感謝です。。。
 http://yzphouse.com





で話を戻し、この時の複製作業のお写真です。


こちらが原型。



写真に写っていますがスパチュラも買いました!粘土埋めが最高にやりやすく、もっと早く、複製どころか石粉粘土とかスカルピー使ってた頃に買えばよかったと激しく後悔。(削った割り箸でやってました…)




回転台とウォール



これらも新調した複製グッズです。ウォールは慣れたらブロックよりいいかなーといった感じ。せっかく買ったしもしまた複製するなら使い続けます。あと回転台、ダイソーのグッズだけどこれも粘土埋めで重宝しました!ちなみにダイソーでは家電コーナーにありますよ。テレビ台が本職のようです。


保育粘土やカッターも新調



今までと違って綺麗に丁寧に埋めました



シリコン流したところ



ちゃんと木の板も型のサイズに合わせてカット



これまで適当なあり合わせの板でやってたけど、ハウツー記事を参考にちゃんと用意しました。袋にも入れて、汚れたら袋だけ取り替えます。注ぎぐちもシリコン素材のものを用意。記事の完コピ状態です笑。ほんとありがたい記事でした…m(_ _)m


でも最初はやっぱり失敗するよね
ちょっとレジンが足りなかった模様



で、ちゃんとできました!きれいー



組み立ててみたところ



いつものアクリルガッシュで色つけ



梱包



通販サイトBOOTHを使って発送
(購入頂いた方ありがとうございました)



おしまいっ!




通販サイトはこちらです
https://goz.booth.pm

デザフェスでの反応を見て、また在庫追加を考えようと思います。










2018年5月20日日曜日

GozFig「#3ナナメ(仮称)」3

オリジナルフィギュアを作っています。


〜ここまでのあらすじ〜
間が空いてしまったのでぼくもうろ覚えだけど、ZBrushCoreでモデリングして自宅3Dプリンタで出力したところ、まだまだ調整が必要だなぁと思っていたところ…だったはず




自宅3Dプリントで微調整を続ける

ZBrushCoreで調整しては、出力を繰り返します。最終確定まで5体ほど出力しました。積層痕でがたがただけど、やっぱり自宅にプリンタあるといいですねー。

つやなしはサフ吹いたモノ。見やすい。



さて、イメージ通りにできたところでDMMに出力を依頼します。




DMMで光樹脂素材で出力
今回は「光造形樹脂」のグレーで注文。
お値段は4500円ほど。携帯電話(も偶然DMMのSImを使用)で溜まっていたポイントが1500円ほどあったのでだいたい3000円くらいでした。高いと言えば高い…。光のプリンタと材料を自分で揃えること考えたら気楽なのでよしとします。

で、注文後5日ほどで届きました。表面が本当にきれいです。

つるっとした表面(右は自宅プリント、差がすごい)


サポートついたままで立った笑


本当にきれいで満足(╹◡╹)




サポートを取り外す
ニッパーでパキパキとはずしていきます。簡単に外れていきます。フィギュアに近い方はちょっと残し気味にカットしてみました。

はずしたところ


細かいポツポツがあるのでスポンジやすりでならす予定



サポートを外した痕をきれいにしたら、次はシリコンとレジンで複製していこうと思います。

今回はここまで。